予防接種を知り、理解を深め、納得したら接種しましょう

「ワクチンで防げる病気」がある! Vaccine Preventable Diseases

★時事トピックス: 花粉症と鼻のガンの関係

★時事トピックス: 花粉症と鼻のガンの関係
花粉症は既に国民病といえる状況です。ある統計では総人口の40%も罹患しているともいわれる状態です。その花粉症ですが、実は重大な病気が隠れていることがあります。花粉症の症状の1つとして鼻づまりがありますが、その鼻づまりがあるがゆえに、重篤な病気が見逃されていることがあります。それが「鼻のガン」です。
私は長く大学病院に勤務しておりましたし、現在もある都内医科大学の非常勤講師をしておりますので、非常に多くの鼻の癌患者さんと接します。ガンといっても、勿論早期に発見され手術で取り切れる場合もあります。しかし、なかには手術が困難な場合(いわゆる手遅れ)もあります。そうした患者さんに「なぜもっと早く病院を受診しなかったのか?」と尋ねると、意外にも「病院には通院していた!」という方がほとんどです。では、なぜそうした方は、痛みと出血に耐えながらのガン治療入院生活を余儀なくされてしまったのか?

それは・・・


そうした方のほどんどは、内科を受診していて、花粉症の症状⇒花粉症薬、と機械的な処方を受けていたのです。
鼻の中の診察なしに単に薬をもらい、それで花粉症の症状をしのいでいたのです。そして症状がどうにもこうにもならなくなってから初めて耳鼻科を受診し、鼻のガンであることが見つかりました。「花粉症の診断」それ自体は勿論正しいのですが、それに加え、「鼻のガン」があることが見逃されていたのです。
確かに、花粉症の比率から考えると、鼻のガンの絶対数は少ないです。しかし、手術ができないほど進行した場合には、当然命にかかわります。命にかかわるというと間接的ですが、要は病院から生きて帰れないということです。

閑話休題
さて、花粉症と鼻のガンの関係について、事実はお伝えしました。
1.「鼻のガン」である頻度は少ないので、たかだか「鼻づまり」と考え、鼻の診察なしに薬をもらって命を落とすのか?
2. 鼻のガン症例を多く経験した耳鼻科医に一度は診察してもらって、鼻のガンがないことを確認してもらうのか?
その選択はご自由です。


その花粉症!?による鼻づまり、「ガン」の可能性を否定できますか? 一度は耳鼻科医に確認してもらいましょう。眠気の出る薬・診断なき治療で構わない方は直接薬局へどうぞ。
[新羽駅前耳鼻咽喉科]では鼻のガンの早期発見可能です。加えて当然 内服薬(飲み薬)、目薬(目医者さんと同じ薬が処方できます)の処方もしております。



余談:内科医院で、もしくは自己診断で薬局から花粉症薬をもらうとき、是非、医師や薬剤師に質問して下さい。
「もし、花粉症の他に、鼻のガンがあった場合には、あなたは具体的に、一体どのような責任を取られるのですか?」と。



新羽駅前耳鼻咽喉科では、花粉症を乗り切るため、医師3名体制、職員5名体制(現在あと2名職員補充予定)で皆様の健康管理に一生懸命です。

[We Found Love]
  1. 2012/05/01(火) 21:19:20|
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Ⅰ.予防接種(ワクチン)全般につき

Ⅰ.予防接種(ワクチン)全般につき

Q1.病気に罹った後、どれくらいの期間間隔を空ければ予防接種して構わないのですか?

A1.麻疹に関しては治癒後4週間程度の間隔をおいて接種します。風疹、水痘、おたふくかぜについては治癒後2~4週間程度の間隔をおいて接種します。その他のウイルス性疾患(突発性発疹、手足口病、伝染性紅斑等)に関しては、治癒後1~2週間の間隔をおいて接種します。

Q2.前回予防接種(ワクチン)接種後、どれくらいの期間間隔を空ければ予防接種して構わないのですか?

A2.生ワクチン接種後は、27日以上あければ次の予防接種が可能です。生ワクチンには、ポリオ、MR(麻しん+風しん)、麻しん、風しん、BCG、水痘、おたふくかぜ、黄熱、ロタウイルスがあります。
【生ワクチンを接種した日の翌日から起算して、別の種類の接種を行なう日までの間隔は、27日以上おく】

不活化ワクチン接種後は、6日以上あければ次の予防接種が可能です。不活化ワクチンには、不活化ポリオ、DPT、DT、日本脳炎、(季節性・新型)インフルエンザ、インフルエンザ菌b型(Hib)、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、肺炎球菌(7価・23価)、子宮頸癌、があります。
【不活化ワクチンを接種した日の翌日から起算して、別の種類の接種を行なう日までの間隔は、6日以上おく】

Q3.ワクチンによる副反応とはどういうものですか?

A3.
①不活化ワクチンによる場合
局所反応として注射部位の発赤、硬結、疼痛等がみられます。全身反応としては、アナフィキラシーショック、じんましん等のアレルギー反応、発熱及びそれに伴う熱性けいれん、脳症等があげられる。不活化ワクチンによる全身反応は接種直後から24時間以内、遅くとも48時間以内に発現します。
②生ワクチンによる場合
接種後24時間以内に発熱等が起きることは極めて稀です。副反応としては、弱毒したウイルスによる感染症状を呈します。

Q4.妊娠女性の予防接種は構いませんか?

A4.一般に生ワクチンは、胎児への影響を考慮して、全妊娠期間を通じて接種は行いません。さらに理論上のリスクを回避する意味で接種後2ヶ月は避妊が必要です。不活化ワクチン、トキソイドの接種は胎児に影響を与えるとは考えられておりませんが、妊娠初期においては自然流産の確率も高い時期であるので、この時期での接種は避けた方がよいと思います。

Q5.任意予防接種というのは、つまり定期接種ではないわけですから、たいした意味のない予防接種なんですよね?
罹った患児にうつしてもらえば、タダだし、予防接種なんか要らないんじゃないんですか?

A5.まず、定期接種ではない云々というのは、行政への信頼があることが前提の議論でしょう。こうした幻想を捨てないと我が子を病気から守れません。私も国家公務員でしたから存じ上げていますが・・・。マックス・ヴェーバーが指摘した官僚組織の合理的機能は、現在の日本においては官僚組織の肥大化により統制困難な悪しき側面が現れています。現在の官僚制度は官僚組織それ自体を自己目的としており、国民の利益ではなく省益に一生懸命であり、更に悪質なのは自分達の仕事を確保し擁護するために、無理に非効率化を促進しており、国民の幸福と相反する機構に堕落しています。(私は役所全体の仕組みが悪く、また完全な縦割りであることが原因で、なかにいる公務員全員が悪いとは思っていません。条件により個人が取る最適解が変わる場合もあります。しかしそうしたことを割り引いて考えても)今回の原発事故で族議員・経済産業省&保安院・東京電力の政官業 三位一体の悪徳3兄弟から誰も逮捕者が出ていない現状で、また厚生労働省&中医協に関しても非加熱製剤・MMRワクチン訴訟・中医協汚職事件等を勘案すると、そういう組織には我々の安心も安全も健康も全く期待できない存在であることは皆さまも既に実感されていることでしょう。話を戻しますが、ではなぜ不利益よりも利益が大きいのに、任意接種を定期接種化しないのか?理由は簡単、定期接種にしてしまうと有害事象が発生した場合の責任を問われるからです。疾病予防効果が高く副反応の頻度や程度が低いワクチンで、メリット・デメリットを勘案するとメリットが上回るワクチンであっても、副反応ゼロのものはないですし、また副反応かどうかも分からない有害事象も一定割合で発生してしまいます。こうした有害事象のマイナス面が過大評価され、定期接種化を阻んでいる現実があります。任意接種のままにしておけば、「あなたが希望して接種したんでしょ」という言い逃れができ、官吏サイドに都合がいいのです。数年前、麻疹輸出国と米国から名指しで日本が非難されたとき、あっという間に麻疹ワクチンを任意接種から定期接種に変更しました。要はヤル気が全くないのです。公務員は減点評価なので、最低限度の体裁だけ取り繕って不用意な責任を負わない工夫をしています。また、意思決定の所在、責任の所在が不明確なので、個人が責任を取らされるということはありません。そうした仕組みのうえに、官吏は人事で飼い馴らされます。おとなしく飼い馴らされたその挙句は、渡り鳥に変身し、1/2課税で済む退職金を数年毎にもらう御身分と相成ります。「だってこれまで安月給だったんだからさぁ・・・」人は違えどセリフは同じ、放射性廃棄物が垂れ流し状態です。
任意接種だからたいしたものではない、と高を括っていると役所の仕組みに殺されます。

次にうつしてもらえばいいというのは、いったいいつの時代の方なのですか?当院(新羽駅前耳鼻咽喉科)が任意予防接種を積極的に始めたときに、たまにそういった質問をされる方がいて、そのときは質問の意図が分からなかったです。今から思うと真面目に質問をされていた方もいらしたのかもしれませんね。
私ももういいオヤジなので、いちいちそうした方の挑発には乗りません。確かに発症阻止率100%のワクチンはないですし、副反応ゼロの魔法の予防接種も存在しません。しかし、ワクチン接種をすることで、仮に当該疾患の発症があっても症状の軽減が図れますし、また予防接種で起こる副反応の頻度や程度は、自然感染で起こるそれよりも圧倒的に低く軽微です。誤解を恐れずに言えば、そもそも予防接種で防げる病気を、なぜ子供に感染をさせ、辛い思いをさせ、周囲に感染をばら撒き、平気でいられるのか。正直、私にはその根性が分かりません。

[ワクチン予診票ダウンロード]
[新羽駅前耳鼻咽喉科]
医師3名とも疾病予防に一生懸命です。それが新羽駅前耳鼻咽喉科。
〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町1671イーグル1階
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[viva la vida]



  1. 2011/11/11(金) 20:04:56|
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Ⅱ.インフルエンザワクチンにつき

Ⅱ.インフルエンザワクチンにつき

Q1.近年、接種量が変わったと聞きましたが?

A1.
<2010年度までの国内での接種量>
1歳未満 :0.1mL/回 (2回接種)
1歳以上 6歳未満:0.2mL/回 (2回接種)
6歳以上13歳未満:0.3mL/回 (2回接種)
     13歳以上:0.5mL/回 (1回接種)

<2011年度からの接種量>
生後6か月~3歳未満:0.25mL/回 (2回接種)
3歳~13歳未満: 0.5mL/回 (2回接種)
13歳以上: 0.5mL/回 (1回接種)

2010年度までの接種量は世界保健機関(WHO)が推奨する用量よりも少なく,以前から十分な抗体上昇が得られない可能性があると指摘されていました.接種量自体の変更理由につきましては,厚生労働省のHP等をご参考下さい.

Q2.1回目接種と2回目接種の間隔はどれくらいあけるのですか?

A2.同一ワクチンを2回打つのは、免疫効果が出始めた頃にもう一度打ち、より免疫効果を増強される(ブースター効果)ためです。インフルエンザワクチンは接種後1ヶ月程度で効果が現れ始め、数ヶ月効果が持続します。効果が出始めた頃、もう一度接種しておけば免疫効果も増強されますし、効果の持続期間も長くなります。こうした考え方から、3~4週間後に再接種するのが一番望ましいと思われます。一般的には2週間~4週間後に再接種します。よく混同される点は、1回目インフルエンザワクチンを接種した後のことです。インフルエンザワクチン以外の予防接種は1週間あければ接種して構いませんが、同一ワクチンであるインフルエンザワクチンは4週間くらいあけるとより効果を得やすいということです。

Q3.インフルエンザ予防接種がクリニックによって大分費用が異なるのはどうしてでしょうか?

A3.先ず、定期接種や公費助成によるワクチン接種は、費用負担なしで若しくは定額で、どこのクリニックで実施しても費用は変わりません。
次に、任意接種ですが、接種費用はクリニックにより異なります。ワクチンによって納入価格は異なります。購入価の安いインフルエンザワクチンを事例に考えてみます。仮に1バイアル(1mL:インフルエンザワクチンでは2人分)2000円で、クリニックが卸から購入したとします。労務費やシリンジ・注射針代金等の費用を勘案せず、また利益も出さなくてよいのであれば、3歳以上の方に対し1回1000円で実施できることになります。2歳以下では1回0.25mLですから1バイアルで4人実施でき、500円で実施できることになります。これら原価のうえに、労務費やシリンジ・注射針代金、更に固定費・廃棄リスク・在庫リスクが勘案されて、クリニックは接種価格を決定すると考えられます。

Q4. 新羽駅前耳鼻咽喉科さんのインフルエンザワクチン費用が安いのって、海外のワクチンなんですか?あるいは薄めて使ってるんですか?

A4. 海外からのワクチン輸入は、注文からワクチンが到着するまで3週間かかります。フランス・サノフィパスツール社から不活化ポリオワクチンを輸入して初めて知りました。輸送費用や薬監輸入通関費用も余計にかかります。入手に時間がかかり費用もかかる、国産の方が圧倒的に使い勝手がいいです。
薄めて使うって・・・・(絶句)。数年前、接種希望者があまりにも同じことを聞くので、誰かがそのように吹聴しているのだろうと思い、そのような質問をする方を問い詰め、ようやく発信元を特定しました。結論から言うと、ある開業医でした。そして思いました。そのバカ開業医も阿呆だが、「薄めて使う」を信じる患者も同レベルだと。毎年、当院でインフルエンザワクチンを実施されている方はご存じでしょうが、インフルエンザ予防接種だけを目的として、毎年3か月限定で看護師を雇用しています。これまで毎年毎年違う看護師を雇用してきました。そうしたこれまでの看護師さん達に、私がインフルエンザワクチンを接種用に薄めて作るように指導してきたとでもいうのでしょうか?だいたい、私がそうした命令をして、職業倫理がある看護師さん達が素直に聞き入れると思いますか?ワクチン準備は前日に作り置きすることができないので、接種当日に作製するのですが、朝の忙しい時間帯に、1人分が1000円か2000円程度のワクチンを、しかも1日数十本作製するというのに、職員の目を盗んで、いちいち私自身が希釈して作っているとでも思っているのでしょうか?ちょっと考えれば分かるようなことを、バカ開業医が吹聴するままに信じ込む。そして上記のような質問をするわけです。そうした質問は、当クリニックを侮辱する発言であることが分からないのでしょうか?100%リンゴジュースを50%に希釈して売っているようなものですから詐欺でしょう!?質問の趣旨は「あなたは詐欺行為を働いていますか?」ということになります。しかも単純な詐欺行為ではなく、インフルエンザ抗体価を十分に高める機会を逸する可能性のある不届きな行為に相当します。ですから十分当院の信用を棄損しているのです。それで、裁判所でも証言して欲しいと頼めば、「それは、ちょっと・・・」と逃げを決め込む。だったら、不愉快だから余計な口をきくなといいたいし、そういう患者はハッキリ言いますが”予防接種は他院で実施して欲しい”。インフルエンザ予防接種くらい、どこの医院でもできます。それに、不愉快な思いをさせられてまで、実施を「お願い」するような価格ではありません。もしそのような発言をされるのであれば、裁判所までお付き合いできる方だけに限定したいです。そうした方は我々の友となりうる方です。それと・・・件の開業医さんへ、今読んでいたら心のご準備をされて下さい。不特定多数に吹聴していることが証明できた場合には、必ず信用棄損に関して法的措置をとりますので。
[インフルエンザ問診票]
新羽駅前耳鼻咽喉科では、毎年2000バイアルの大量ワクチン発注により、納入コスト削減を図り、(おそらく日本一の)最安価(0~2歳:1000円, 3~5歳:2000円, 6歳~:3000円)で実施しております。10月~1月まで在庫終了まで行いますのでHPをご確認ください。予約は不要です。

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  1. 2011/11/11(金) 20:04:47|
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Ⅲa.おたふくかぜワクチンにつき

Ⅲa.おたふくかぜワクチンにつき

Q1.おたふくかぜワクチンは何歳以上で接種可能ですか?

A1.おたふくかぜワクチンは1歳以上で接種することが出来ます。

★なお、欧米諸国では2回接種が一般的であり、また日本小児科学会ではおたふくかぜワクチンの2回接種を推奨しています。
    1回目:1歳以上
    2回目:5歳以上7歳未満
<平成18年より、定期接種であるMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)も2回接種です>

Q2.おたふくかぜワクチンの副反応にはどのようなものがありますか?

A2.重大な副反応として、アナフィラキシー様症状を起したという報告が稀にあります。また、ワクチンに由来すると疑われる無菌性髄膜炎は、0.03~0.06%の頻度で発生するとの報告があります(厚生労働科学研究 永井ら)。その他、急性血小板減少性紫斑病(100万人接種当り1人程度)、稀に難聴、精巣炎の報告があります。発熱、耳下腺腫脹などを認めることがありますが、軽微であり、一過性に軽快します。接種局所の発赤、腫脹を認めることもありますが、これも一過性で数日ほどで軽快します。接種2~3週後に発熱、頭痛、嘔吐などがみられた時は、ワクチンによる髄膜炎発症の可能性がありますので、接種された医療機関にご相談下さい。

Q3.おたふくかぜワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発生頻度はどれくらいでしょうか。

A3.MMRワクチン接種後の無菌性髄膜炎発生率は0.08%、おたふくかぜワクチン接種後では0.03~0.06%に起こります。これは決して低い率とはいえませんが、自然感染により発症する髄膜炎の発生率と比較すれば、ワクチンを実施して疾病予防した方が髄膜炎の頻度は低いと考えられます。

Q4.卵アレルギーのある子どもへの接種は気をつける必要がありますか?

A4.ウイルスを培養するためにニワトリの胎児細胞を使っていますが、卵そのものは使用しておりませんので、卵アレルギーのある子どもにも接種が可能です。ただし、卵に限らず強いアレルギー症状を有する子どもには、問診を含む予診を十分に行い、接種医師が可否を判断します。

Q5.おたふくかぜワクチンによる難聴の発生頻度はどのくらいでしょうか?

A5.おたふくかぜに自然に罹患した方のうち0.5~0.01%の頻度で合併症として片側ないし両側の耳に難聴(ムンプス難聴)を発症するものといわれています。それに対しておたふくかぜワクチンによる難聴はきわめて稀です。

Q6.おたふくかぜの免疫を持っているかどうかの確認にはどのような方法がありますか?

A6.採血検査で抗体を調べる方法もありますが、接種不適当者でなければ、抗体検査をせずにワクチンを接種するという方法も可能です。

Q7.おたふくかぜワクチンの予防効果について教えてください。

A7.おたふくかぜワクチンによる抗体陽転率は約90%です。

Q8.公費助成があると聞きましたが?

A8.残念ながら"他の市町村と違い"横浜市においては公費助成の対象外です。従って接種費用はクリニックにより異なります。地方公務員給与としては最高水準にある横浜市職員。同様に市議会議員給与としては、全国最高水準にある横浜市議会議員。こうした高給をもらっている連中がいるのに、なぜ横浜市は東京・埼玉・群馬のように中学校卒業まで乳児医療証が使えないのか?なぜ、たかだかおたふく風邪ワクチン程度の公費助成ができないのか?ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
そして、身近な市議会議員事務所に駆け込んでこう言って下さい。「これまではあなたを支援してきました。しかし、他県の市町村のように中学校卒業まで乳児医療証を使えるようにし、また、おたふく風邪・水痘ワクチンの公費助成に向けての具体的な行動がないようでしたら、今後はあなたに投票することはないでしょう。同時に区内在住のあらゆる知人に、あなたのたるんだ根性を知らしめるため、メールを一斉送信します。」と。
また「共感と信頼の行政」(一言でいうと現状維持)をめざしている林文子市長は、市議会と政治生命を賭して、たとえ戦ってでも、市議会議員と市役所職員の給与を減らし、「乳児医療証を15歳まで拡大」をめざすような甲斐性はないのでしょうか。

[おたふくかぜワクチン問診票]

新羽駅前耳鼻咽喉科では1歳以上小学校入学前のお子さんを対象に、3000円でおたふくかぜワクチンの接種をおこなっております。3000円という価格は、納入価で実施しておりますので、日本で最安価であると断言できます。価格という敷居を下げ、多くのお子さんに接種をしてもらいたいと考えているからです。私自身の家族がムンプス難聴に罹り、たとえ離れて暮らしているとはいえ、耳鼻科医でありながら、なんの助言もできなかった悔しい記憶が私にはあります。近くの耳鼻科を受診し、「これは治療法がありません」と一言いわれて終わりだったそうです。勿論、役所は責任を取りません。
多くのお子さんに接種してもらいたいので、納入価で実施しています。
毎月指定日を設けて実施しております。受付あるいは電話で「事前に」申し込み下さい。来院時には、母子手帳・保険証・乳児医療証も念のためご持参ください。
平成24年予定:1月12日(木)、2月23日(木)、3月15日(木)、4月19日(木)、5月12日(土)、6月21日(木)、7月28日(土)、8月23日(木)
(1回あたりの卸からの納入を大量100バイアルとして、納入価を下げています。)

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[Sexy and I Know It]



  1. 2011/11/11(金) 20:04:13|
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Ⅲb.ムンプス難聴につき

Ⅲb.ムンプス難聴につき

Q1.ムンプス難聴とはどのような難聴でしょうか?

A1.ムンプス難聴とは、ムンプスウイルスが原因で、内耳が障害されたことによっておこる感音難聴のことです。多くは片耳におこり、聴力損失は重症のことが多く、 改善しにくいという特徴があります。また、両耳におこることも極めて稀というわけではなく、両耳がムンプス難聴となることもあります。決定的な治療法はありません。有名な教科書(Nelson Textbook of Pediatrics)の記載には、流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)に罹った人のうち1~2万人に1人程度が、ムンプス難聴になるとのことですが、最近の調査で、もっと高頻度に発生している可能性が指摘されています。数千人に1人程度、1000人に1人程度という報告もあり、そして母集団が少ないものであれば200人~400人に1人という報告もあります(ムンプス難聴罹患者数 / 流行性耳下腺炎罹患者数)。
流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)は、小さいお子さんでは軽症のことが多く、軽い病気と思われがちです。しかし年長になって罹るほど症状が強く、合併症の頻度も高くなります。

Q2.おたふくかぜワクチン接種率、流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)およびムンプス難聴の発生率はどの程度ですか?

A2.おたふくかぜワクチンは任意接種であり、現在の接種率は30~40%程度です。年間50~200万人が流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)に罹り、毎年1000人近くがムンプス難聴になります。

Q3.公費助成があると聞きましたが?

A3.残念ながら"他の市町村と違い"横浜市においては公費助成の対象外です。従って接種費用はクリニックにより異なります。地方公務員給与としては最高水準にある横浜市職員。同様に市議会議員給与としては、全国最高水準にある横浜市議会議員。こうした高給をもらっている連中がいるのに、なぜ横浜市は東京・埼玉・群馬のように中学校卒業まで乳児医療証が使えないのか?なぜ、たかだかおたふく風邪ワクチン程度の公費助成ができないのか?ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
そして、身近な市議会議員事務所に駆け込んでこう言って下さい。「これまではあなたを支援してきました。しかし、他県の市町村のように中学校卒業まで乳児医療証を使えるようにし、また、おたふく風邪・水痘ワクチンの公費助成に向けての具体的な行動がないようでしたら、今後はあなたに投票することはないでしょう。同時に区内在住のあらゆる知人に、あなたのたるんだ根性を知らしめるため、メールを一斉送信します。」と。
また「共感と信頼の行政」(一言でいうと現状維持)をめざしている林文子市長は、市議会と政治生命を賭して、たとえ戦ってでも、市議会議員と市役所職員の給与を減らし、「乳児医療証を15歳まで拡大」をめざすような甲斐性はないのでしょうか。

[おたふくかぜワクチン問診票]

新羽駅前耳鼻咽喉科では1歳から小学校入学前までのお子さんを対象に、3000円でおたふくかぜワクチンの接種をおこなっております。3000円という価格は、納入価で実施しておりますので、日本で最安価であると断言できます。私自身の家族がムンプス難聴に罹り、たとえ離れて暮らしているとはいえ、耳鼻科医でありながら、なんの助言もできなかった悔しい記憶が私にはあります。近くの耳鼻科を受診し、「これは治療法がありません」と一言いわれて終わりだったそうです。勿論、役所は責任を取りません。
多くのお子さんに接種してもらいたいので、納入価で実施しています。
毎月指定日を設けて実施しております。受付あるいは電話で「事前に」申し込み下さい。来院時には、母子手帳・保険証・乳児医療証も念のためご持参ください。
平成24年予定:1月12日(木)、2月23日(木)、3月15日(木)、4月19日(木)、5月12日(土)、6月21日(木)、7月28日(土)、8月23日(木)
(1回あたりの卸からの納入を大量100バイアルとして、納入価を下げています。)
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「医療法人への寄付のお願い」
新羽駅前耳鼻咽喉科では、任意予防接種を地域の多くの方々に接種していただくために努めております。
また、水痘ワクチン、おたふく風邪ワクチン、現状で国内では未承認のポリオ不活化ワクチンの定期接種化に向け、行政への働きかけも行っております。当法人の活動にご賛同いただける方は下記に寄付をお願いいたします。寄付は当医療法人の予防接種価格に反映させたいと思います。加えて寄付の一部は東日本大震災へ、日本ユニセフへの募金に充てたいと思っております。尚、寄付金は法人・個人を問わず所得税法上の控除の対象にはなりませんので、その旨ご理解ください。
皆様のご協力お願い申し上げます。

川崎信用金庫 新羽(にっぱ)支店 普通 0147714
医療法人社団木鶏会理事長持木茂樹
(いりょうほうじんしゃだんもっけいかいもちぎしげき)
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  1. 2011/11/11(金) 20:03:59|
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